愛という名のエゴイズム。

いわるゆジャニーズおたくの記憶とメモの垂れ流し。君が好きだ!言葉にならないよ!

KinKi、全滅\(^o^)/

定期的にアクセス数がはねあがるのですが、だたいたい、大阪城ホールでスタトロ使われたときですね。

今日はKinKiの大阪公演。そそれが原因かな?

わたしはチケット全滅です!!!!

光GENJIバック時代からのファンですけど!

会員番号結構若いですけど!全滅です!!!!!!はははははははは!!!!ははははははははは!!!

 

ビニールの向こう側で対峙

ビニールの城、
いろいろと舞台装置などの考察が止まらないのですが、
アイドルとオタクと思って観て面白いな、と。

モモに対して、
プライベートまで特定するリア恋型オタク、ユウイチ
無駄毛を発見したときに、かみそりなのか、はたまたカミソリのメーカーはどこで何枚刃なのか、何故永久脱毛してないのかを知りたい感じ。

アイドルはアイドルでいて欲しい、偶像しか観たくない現実逃避型オタク、アサガオ
無駄毛を発見しても、認知しない。そんなものなんてもともとありません!!以上!

先のことを深く考えず、ポラロイドを撮られる一瞬だけ、
ほんの一時心がそばにあればいいと刹那的熱狂型オタク、モモ。


なんて脱線しつつ考えたりもしてました。

ビニールとATフィールド

ビニール。

それは、水分を通さない。
油も通さない。
臭いも通さない。
生身が発するものを通さない。


人形。

それ自体に意思も感情もない。
我がない。
我を持つものの代弁者。



ATフィールド。
誰もが持っている心の壁。


ひとつになりたい。
これは私の心。



誰が見ても浅いその底に、沈む三角屋根の城。
誰もが携える、心のなかの清き水。
その底に誰もが持っている自分だけの城。

いつも最新が最高。

あの曲の衣装かっこよかったなー。
あのコンサートの演出よかったなー。

そういう話で盛り上がっても、
結局、いまが一番かっこいいよね!萌えるよね!って結論が出る。
いつもいつでも最新が最高にかっこよくて魅力的。

あの上、もっとこの上、
今より先に、少しでも前に。
いつも彼らは立ち止まることをしない。
常に進み続ける。
常に変化し続ける。

続けるって大変だ。
本当に難しい。
さらに後退せず、現状のままを良しとせず、
常に新しい姿を求めて、変わり続けることは、さらに難しい。
どれだけ力を尽くしているんだろう。
見えないところで、彼らは常にアンテナをはって進み続けている。

私は今日も思う。
V6を好きになってよかった。
毎日楽しい。
毎日、いつも今日が一番かっこいいって。
きっと明日も思うんだろう。

2015-09-07_図書館戦争イベント@中之島図書館

2015-09-07_図書館戦争イベント@中之島図書館

岡田准一
佐藤信介監督
モズやん


かなり抜けのあるレポです。。。


18:15~18:37
(図書隊の車両で、岡田と監督が登場。
岡田は上下紺?スーツ。インナーはVネック)

司会→佐藤監督と、堂上篤役の岡田准一さんです。
図書館戦争のテーマ)
司会→大阪に中之島岡田准一さんが現れましたー!
(応募は5000通あった。)

岡田→みなさん、こんばんは。おま!どうも。こんばんは。おま。今日から図書館戦争のキャンペーンがはじまります。大事な作品です。すごく思い入れのある作品です。本当にこの映画はぜひみなさんに見てほしい作品です。よろしくお願います。

司会→図書隊体車両に乗っての登場でした。
岡田→撮影期間は乗っていましたが、まさか大阪で監督と乗れるとは。ちょっと二人でうきうきしました。

司会→雨が降ってきたので、傘を…
岡田→僕はまだ大丈夫です!みなさん濡れているので。
(観客にカッパが配られたのを見て、傘をもらう)

岡田→大阪出身なので、今回も大阪からイベントをはじめたいと思った。

岡田→やっぱり、続きがあるとは決まってなかったので、キャラクターが愛されている作品なので。また、続編があれば大阪が舞台の話もあるので、ぜひ中之島図書館でも撮影したい。

司会→クランクインからずっと撮影はオールロケで実施されたということで、
岡田→全国の図書館で撮影しました。地域の方々が、地元の皆さんの協力がしてくださった。今回のLAST MISSIONは図書館の中で戦うシーンが多かったので
司会→中之島図書館は、111年前に建てられたということで。111年の歴史を感じていただければ。
岡田→とても歴史の古い図書館で、それを守られてきたのはすばらしい。また続編があれば大阪でも。

司会→前作とキャストほぼ同じですね。
岡田→スタッフもほぼ同じで。そうですね、前回はすごく鬼共感と新人隊員ということで、榮倉さんとは、ほとんど話すことがなかったんですが、食べたものを話すくらいで。今回は仲間の一員ということで、仲良くできたかなと。同じ一員のリアリティがでるよう、コミュニケーションを取りました。仲良くできたかなと。
監督→確かによく話をしていましたね。
監督→前作の間からまたいろんな映画に出られて、よりいっそう。映画の撮影が大河ドラマのクランクアップ直後だったんでで、岡田さんのまとってるオーラがこう、最初は緊張したんですけど
岡田→あはは(笑)

司会→2年前に大阪でキャンペーンをされたときは、超ひらパー兄さんに就任された時でしたね。以来、岡田さん出演の作品と色々とコラボをされていますね。
岡田→ぜひ、ひらパーの方に行っていただきたい。ぜひ、図書パー兄さんとしても活躍していきたいなと思ってますので。リアル宝探しゲームというイベントがありまして。毎回ポスターが面白くて、今回は「利用する、何度でも。」という(笑)
司会→大阪らしいですね。
岡田→ぜひひらパーでしか見られないコメントとかもありますので。ぜひ。外では絶対にやらないものもありますので。
(フォトセッション。と、ムービー撮影。カメラに向かって手を振る。たまにガッツポーズ。)


(本との出会いの話)
監督→小学校の頃、おじいちゃんから一冊本をプレゼントされて。その本が面白くて、本にはまって、映像にはまって、そこか、映画監督になったので。最近は本をプレゼントするっていうのは機会がないかもしれないのですが、本を贈るということはとても素敵なことだと。僕も本をもらうまでは、あまり読まなかったので。
岡田→僕も本がやっぱり大好きなので。やっぱり物語が好きで、本という物語に触れて、物語を読むことで、色んなことを選択できる力をつけて欲しいなと思います。本を読むことは楽しんだよって言うことを知ってほしいなって思いますね。
司会→本を愛する人たちの物語ですからね。


司会→大阪の子供たちが本を読む読書率が低下していると言うことで、特別ゲストをお呼びしました!
大阪市の広報担当の、モズやんです!
(モズやんは話せないので、司会が話す)


司会→モズやんは四モズ熟語が得意ということで、それでは今日の四もず熟語を考えてきてくれました。

【一冊即発】

司会→一冊の本との出会いで、人生に大いなる触発をうけることがある。と。
岡田→むちゃくちゃ(司会が)話してますけど、大丈夫ですか?本当にモズやんがそう言ってたんですか?
司会→始まる前に、モズやんに聞いたらそう言ってました!
岡田→ははっ(笑)本当にいいですね。一触即発をもじってるんですよね?へぇ~、人生が変わることは確かにありますよね。いい言葉だね、モズやん。
司会→よかったねモズやん、ほめらめて!
岡田→よかったねー!(司会に)何て言ってます?何て言ってます?
もず→今日は岡田さんに会うことができて、嬉しくて嬉しくて眠られません!
岡田→ひゃはは。モズやん!本当に?モズやん!寝られないのぉー?いま、どんな気持ちですかっ?
もず→今日は岡田さんに出会えて、一生分の運を使い果たしました!
岡田→ははっ(笑)使い果たしたんだ!(笑)今日はお客さんたくさんの色んな皆さんが来てくれてますが、どうですか?
司会→雨が降ってるから、みんな帰ってからちゃんと乾かして風邪を引かないでね。
岡田→ははっ(笑)モズやん!

(モズやんを二人で挟んででのフォトセッション。モズやんの手をとろうとしたりする岡田。
 映像撮りで手を振ってほしいといわれたので、モズやんの動かない?手を振ってあげようとする岡田。)

岡田→今日はお足元の悪いなか、集まっていただいて本当にありがとうございます。
一作めを越える映画にしてスケールアップしていると思っています。スタッフと一丸となりました。ぜひ楽しみにしてもらいたいですし、大阪から、地元の大阪からこの映画に勢いを付けてもらえたら。ぜひ図書館戦争、大阪から盛り上げていって欲しい。関西のパワーを信じています。よろしくお願いいたします!(笑)よろしくお願いしますー。

中之島図書館に入っていき、終了)

双眼鏡、めっちゃ大事。

オタクの三種の神器は、
「お金」「運」「仲間」の三つだと思ってます。
お金も運もない私は、常に周りの協力に助けられてます。
家族やオタク友達には、何度も助けられていて、
何度枕を涙で濡らしたのか分かりません。。

私も人に優しくなりたい。


現場での三種の神器は、
「体力」「双眼鏡」「理性」でしょうか。
舞台ではじっとし続ける筋力、
コンサートやライブでは両手をあげ続ける筋力。
あと理性
本当に大事だわ。


そんなわけで、双眼鏡。
ふたつで使い分けてるので、それをメモがわりに書いておく。

基本、年間通して行くのは、舞台が多い。
大阪公演は全ステとか当たり前。
東京公演も週末利用して行っちゃいます。

最近は年間のライブ件数が少ない、寂しい。寂しい。



私が双眼鏡に求めているのは、
まず、明るさ。
そして、軽さ。
この二つ。


明るさはそのまま、レンズを覗いたときの明るさ。

重さは本当に重要で、
ずっと目の前に、構え続けられなければ意味がないので、
いくらハイスペックでも片手で長時間キープできなければ、購入を見送るべきかと。
あと、首や肩にかけるとストラップが食い込むからね。
鞄にいれて持ち歩くのも重たいし、本当に大事。


倍率は10倍がすき。
それ以上になると、手振れが酷くなり、
対象物が移動すると、とっさに追いかけられなくなる。
あと、見るときは顔より体全体を見たい派なので。

基本的に、倍率が上がるほど、見える範囲は狭くなり、暗くなり、双眼鏡自体が重くなる。
ここは何を大事にするかで変わってくるので注意。

8倍だと本当に明るくて見える範囲も広いんだけど、個人的には舞台の倍率。
ドームだと心もとない。


まつげの長さを伸ばすことに命を懸けてるので、
アイレリーフが高いものがなおよし。
アイレリーフとは、目にあてる側の筒とレンズの遠さ。
短いと睫毛がレンズに当たって、すぐに汚れたり、コートが剥げちゃいます!
注意。

※コートとは、レンズのコーティング。
光を反射させないように、コーティングされているものがよい。

対物レンズ有効径は、大きければ大きいほど、
対象物の鮮明度が変わってくる。
レコーダーのレートみたいなもの。
くっきりハッキリした画像でみたければ、高めを選ぶ。


実視界は見える範囲。
これも大きいと見える範囲が広くなる。


で、持ち歩いてる双眼鏡、ひつとめ。
ちょっと重いがブルーレイ画質のこいつだ!

Vixen 双眼鏡 ニューアペックスHR 10×28 ダハプリズム式 10×28

↓スペック(20150828時点)
倍率 : 10倍
対物レンズ有効径 : 28mm
実視界 : 5.0°
明るさ : 7.8
アイレリーフ : 12.0mm
サイズ : 高さ10.7

ここまでの明るさとレンズ有効径がありながら、軽い。
折り畳んだときに小さい。
主に舞台か、ドームで使用してる。
ただ!レンズカバーが全然フィットしないのはなぜなのか。
ここは解せぬ。



二つ目。

Vixen 双眼鏡 アリーナM 10×21 ポロプリズム式 10×21


とにかく軽い!!!軽い!!!もう大好き!
↓スペック(20150828)
倍率 : 10倍
対物レンズ有効径 : 21mm
実視界:5.0°
明るさ : 4.4
アイレリーフ : 11.0mm
重さ:170グラム

これは本当におすすめ。
軽すぎてポケットにも入れられる。
あと、本体が劣化しにくい。

滑り止めのゴムっぽい素材で覆われている双眼鏡は、
保存状態が悪いと劣化して、回りが溶けてベタべてになったり、
ボロボロと崩れてしまうんだけど、これは問題なし。


人によって耐えられる重さも、見易い倍率も違う。
ピントのあわせやすさも、人によって違うので、
とにかく店頭でみてください!
構えたときの指の置くクセとかもあるし。
できれば、夜に行って、外の街灯や歩く人を見せてもらう。
店内だけだと、明るさを勘違いしがち。

個人的にはヨドバシカメラの梅田は、
2階から外を双眼鏡で覗けるのでおすすめ。
近くのお店に来てる人にピントをあわせて、
見えやすさを比較できます。

あとは、お店に大体メーカーの人がいるので、聞く!

以上、よいヲタクライフを!