愛という名のエゴイズム。

いわるゆジャニーズおたくの記憶とメモの垂れ流し。君が好きだ!言葉にならないよ!

会見を見た。

Twitterアカウントも閉じてしまったし、度々投稿していた増田ではなくちゃんと残しておきたいな、どうしようと思っていたらここを閉じていなかったことを思い出した。 

ずっと目を背けていた自分が嫌で、もう嫌で、

あと他の人権や社会情勢を汲み取らない一部のタレントや事務所やファンの行動が嫌で、

V6解散以降は界隈から離れて、ただ一人のファンとして自分だけと向き合いながら応援していたけれど、

誰も読まなくていいので、ただ気持ちを吐き出しておく。

 

 

まずは被害者の方々に、一日でも早く心から安らげる日々が訪れることを祈ります。

また、いちファンとして、過去に報道を見聞きした時に、真摯に向き合わなかったことをお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

心から謝罪し、反省しています。

 

 

昨日の会見を全てではないけれど、端折って見て、記事を読んだ。

苦しかったし、悲しかったし、悲しかった。

 

 

私が長年ずっと楽しませてもらった、

彼らの、タレントの力を信じるからこそ、

時間が掛かるにせよ、解体して屋号も変えてゼロからやり直してて欲しかった。

 

ずっとファンとして楽しませてもらったから言う。

もう、その屋号は使えないよ。

使わないで欲しい。

所属している、所属していたタレント全員の、文字通り足枷になる。

そして、これから所属したいと思う子たちの足枷になる。

もう外してあげてください。

 

あなた達がどう頑張っても、払拭なんてできない。

むしろ、その名前の汚名をすすいではいけない。

被害者の方々に保証できる仕組みを作った上で解体してください。

そして、まだ声を上げられていない方々のフォローをしてください。

いま所属しているタレントのケアを、きちんと第三者のプロに委託してあげてください。

 

本当なら、幼かった彼らに、誰か大人がそう言ってあげてほしかった。

でも、もうその立場の人達はいない。

会見には間接的な被害者が3人並んでいた。

そして、抗えず間接的に加害者になってしまった人達だ。

ジャニー喜多川氏がしてきたことは、とんでもない犯罪だ。

そして、完全に逃げた。

墓の中に逃げた。

そのことを、改めて見せつけられた。

 

 

 

今回退いた社長も、プロデューサーとしての手腕が素晴らしいのも知っている。

あのグループも、あのグループも、あなたがついてから全く別物のように進化した。

そこは疑っていない。

そして、ずっと応援してきた人が、またもや矢面に立たされるのを見て泣きそうになった。

そして、彼が長年かけて、元の素質を、人間力をますます磨き、うまく受け答えできるのも知ってる。

突然の出来事で就任してからも、ずっと彼らしい行動をしてきたのも知ってる。

でも、それが褒められるのはこんな場じゃなくて、彼が育成した子たちが表舞台に立った時であってほしかった。

その時に、ひっそりと祝われる立場でいてほしかった。

結婚指輪をしているのをただファンとして、にやにやできる会見にしか出てほしくなかった。

でも、彼ももう、この世界で十分すぎるほどの力を持ってしまっていて、そのことをわかっていて、自らあの場に出てきたんだと思うと、もうファン感情が相まってぐちゃぐちゃになる。

 

 

でも、最後にもう一回言う。

私はタレント個々の力を信じている。

今まだ楽しませてもらったこと、そこには一切の嘘はなかった。

だからこそ、ジャニーズ事務所の看板は外してください。

所属する、所属していた人達の、足枷を外してください。

あなた達で前に進む姿を、今まで通りに輝く姿を見せてください。

ジャニーズ事務所】に所属しているから、あなたたちを応援して、ファンでいるわけじゃない。

【あなたたち】だから、です。

お願いします。

断ち切ってくれ。

過去はやり直せない。

未来の希望は、まだ取り戻せる。

笑顔。

笑っていてね、って言う言葉は悲しい。
僕たちがいなくなっても、って言葉が見え隠れするから。
笑顔でいて欲しい、っていう言葉は寂しい。
会えなくなっても、って言葉が続くのを知っているから。

森田剛くんの笑顔に、私はどれだけ救われてきただろう。
彼はコンサートで目があったとき、
本当に優しく微笑んでくれる。
辛いとき、何度もその瞬間を、彼の笑顔を思い返してきた。
花道やトロッコで目の前を通り過ぎた後に、ぱっと振り返って手を振ってくれたこと、
しゃがんで他の人の隙間から手を振ってくれたこと、
アンコールで目が合ってから合図して投げてくれてたボール、
ブイロードへの階段を駆けあがりながら指さしてくれたこと。
私ひとりの声援なんて、会場で聞こえるはずもないのに、彼にきちんと伝わった気がした。

私は個ではなく、彼のファンという大きな集合体の中のほんの一部分でしかなくて、
でも、この大きな集合体の愛が、
彼を少しでも包み込めていたならいいなぁ、
幸せでいてくれたらいいなぁ、ずっとそう思っていた。ずっとそう願っていた。
彼がずっと笑顔だと良いな。笑顔でいて欲しい。
これからもずっとそう思うし、そう願う。

Train -V6へ、26年分のありがとう-

2021年3月12日午後4時。16時。
5のない日時に、私がずっと応援してきたグループが、V6が解散を発表した。
ただ、ただ、私は号泣した。

でも少ししてから、私は涙を拭いて、打ち合わせをしていた。
できるなら気を失いたかったし、何も考えずにずっと泣いていたかった。
ただただ、押し寄せる寂しさに泣いていたかった。


あるあるだけど、私はもともとJr時代の剛健がきっかけで、ずっと6人を応援してきた。
中学生の時、コートの端でバックで踊る森田剛くんを一目で好きになった。
(アイオンが先なのか、ドッヂボール伝説が先なのか、もう分からない…SMAP?)
お小遣いでアイドル誌を買って、切り抜きを下敷きに挟んで、教室でワイワイ話して。

そのうちにデビューが決まって、手紙を書いて、従妹に連れられて夜行バスでNHKホールに行って、
年に何回かあったコンサートの度に、バイトのお金で申し込める1公演に賭けてウチワを作って、CDを買って。
(いまだに、目の前のもりたくんが花道から落ちた大阪城ホール公演が忘れられない・・・)

だんだんバイトが増やせたり、
就職したりして、金銭的にもコンサートにたくさん行けるようになってきた。
でも、逆に年に何回もあったツアーが減ってきて、減った公演数の分、東京大阪以外の全国に行くようになったり。
そんなことを繰り返している内に、10周年コンサートが名古屋で終わり、
代わりに舞台が増えて、6人じゃなくてソロの仕事を観ることが増えた。
20周年が代々木で終わり、台風の静岡会場を皆で駅まで走って、25周年の配信コンサートを観た。
こんな日々が、ずっと続くと信じていた。

森田くんからはじまって、剛健だけ見ていたところからスタートしたのに、すぐに6人のことが大好きになっていた。
正直、長年、私の中にあるこの感情を「好き」という言葉で表現するのが合っているのか、今でも分からない。
好きにしては、だいぶかなり重たいし、今までの人生で私を突き動かしてきたし、私の指針のひとつであり続けた、この感情。
感情、なのか、私の思考の癖のようなものなのか、もはや分からない。
そのくらい、私の人生には彼への感情が、6人への思いが絡みついている。

中学生の子供が、今や40代の大人。
彼らと同じだけ、私も人生を歩み、取捨選択を繰り返し、歳を重ねた。
私自身、今までの様々な岐路の選択に、彼らのことを考えた。
自分なりに大きな決断をしたり、身を切るような別れに打ち震えたり、転職を決意して今までの道を捨て、新しい世界に飛び込んだり。
大人になってからも、いっぱい失敗して、いっぱい転んで、でも、それなりに前に進んだ。

だから思う。
彼が新しい道に踏み出そうと決意したのも、分かる気がするのだ。
そして、「彼」がいなくなったら、これまでと同じには続けられないと決断したことも。
彼らの気持ちは、当然のことながら、私には分かるわけもないけど。
元々、彼らの表に出していない発言や行動、プライベートには興味はないし、
たかがファンが表に出していない部分に踏み込む権利は当然ないと思っているので、あの映像が、それから彼らがメディアで出してくれている言葉と行動が全てだと思ってる。
そこから推測し過ぎるのもよくないし、なるべくフラットに受け取りたい。
ポジティブで前向きな発信しかしない彼らに、本当に助けられてる。
ファン思いすぎて、泣ける。

長い間思っていると、彼らの気持ちが薄れてしまったのか、小さくなってしまったのかと思った時期もあった。
けれど、そうじゃなかった。
ただ、自分の両手に抱えられるものが増えただけだった。
中学生の頃、家族と学校と部活動塾とジャニーズだけだった私の世界と比べて、遥かに世界が広くなっていただけだった。
相対的には小さくなってしまったけど、彼らへの気持ちは変わらず大きく、私の根幹にあった。
彼らのおかげで、様々なことを知り考え、いろんな方に出会い、様々な場所に行った。

きっと、この発表がもっと前で早ければ、私も受け止められずに発狂していたかもしれない。
でも、私はずっと大人になっていて、
彼ら以外の大事なものがたくさんできてしまっていた。
彼らのために捨てることはもうできなかった。

11月1日、今のところ、チケットがご用意されなかった私は、家でひとりテレビで配信を見ることになる。
最後の音が鳴り止み、ステージから明かりが消えたとき、私は何を思うんだろうか。
今は何も分からない。
でも、今はただただ、ありがとうって言いたい。
当たり前でいつづけてくれて、ありがとう。
私を見つけてくれて、ありがとう。
微笑んでくれて、ありがとう。
背中を押してくれて、ありがとう。
笑顔にしてくれて、ありがとう。

あの日、あの時、あの場所で僕らを包んだ青空。
そよ風が髪をなでると、永遠の匂いがした。
タイムカプセルの歌詞 | V6 | ORICON NEWS

本当に、永遠を信じていたよ。
ずっとずっと、この時間が続くと信じていたよ。
いまは終わってしまっても、私の中のV6は、私にとって永遠なんだと信じている。

私はV6との思い出は、まだまだ色褪せそうにない。
心の奥のタイムカプセルに、そっと仕舞っておくことは、まだまだできそうにない。
する必要もない。
これからもずっと、今まで通り、V6と手を携えて、一緒に人生を歩んでいく。
彼らからもらった幸せを方位磁石にしながら、
まだまだ転んだり、失敗したり、泣いたりしながらも。
それでも、笑顔で前に進んでいく。


愛しい日々を連れて、いま転がれよ Our Train



※Trainいい曲だよね・・・。タイムカプセルも好きです。
Trainの歌詞 | V6 | ORICON NEWS

Very best 2

Very best 2

  • アーティスト:V6
  • エイベックストラックス
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※散々言われてるけど、フェイスシールドは跳ね上げ式を持参した方が、涙が拭きやすいぞ!
でも、スマイルアップシールドも、めちゃくちゃ透明度高いよね!

セットで曇り止めも忘れずにね!
会場で配られるスマイルアップシールドを使うときでも、
装着前に拭いておくと視界がクリア!
マスクで曇るぞ!雨の日だと息で真っ白になるよ!


不織布マスクは黒!会場では新しいマスクをつけような!


何日かわけて徒然なるままに書き綴った。
ので読みにくくてごめんなさい。

VRダンス映像、全ジャニーズで導入しよ?

いまさらですけど、

V6が初春の訪れともにやってきた、

「Can’t Get Enough/ハナヒラケ 」

すごいっすね・・・・。

 

V6、なんなんだろう。

ずっといってることなんですが、V6って、

いつも最新がかっこいいんですよ。

最新が一番素敵で魅力的で、一番最高なんですよ。

V6のファンを長年やってて、

一度も「あの時がよかった、あの頃に戻って欲しい」って思ったことがない。

それってすごいことじゃないですか。

(あ、某1名はあの痩身で美少年のビジュアルが懐かしくなるときはありますwたまにw)

 

V6は、ある程度、王道といわれる路線が合って。

それが今回でいう「ハナヒラケ」的な、応援ソングだと思うのですが。

それだけじゃない、

王道も確実におさえるけど、開拓もするぜっていうね。

 

そんなわけで、【セブンネット限定盤】を見るために、

VRゴーグル買った。

迷ってる人は、いますぐにゴーグル買ったほうがいい。

思っている以上に、すごい。

思った以上に口元がにやけるのと、声が出るので一人でそっと見たほうがいい。

 

 

ちょっと脱線して。

V6の姿勢は、本当に自分の仕事に対する姿勢の見本になってます。

主力はもちろん注力するし、強化を継続していくんだけど、

同時に多様性や他社との差別化をはかり、新たなコンテンツ開拓や

新サービスとの連携。

従来の視点にとらわれない。

うーん、勉強になる・・・。

2016年事件簿。

紅白を見ながら、思い付いた順。

今年のジャニオタ衝撃事件簿。

 

 

 

滝沢歌舞伎に三宅さん出演。

まさかのジュニアとの交流が始まる。

 

NHKパラリンピック番組の司会に三宅さん。

確実に努力が実っていて毎日泣きそうになった。

私もパラリンピックも手話もちゃんと勉強しました。

 

 

太一、パパになる。

個人的に第一位。

自担の結婚を消化しきれないまま、パパに。

なかなか出産の報告がなかったので、

毎日心配でソワソワしてた。

報告があったときは、心から嬉しく、心底安心した。

でも、私のなかで太一は今でもいつまでもアイドルですから!

 

 

長野博、結婚。

一回撮られて以来で、ひとり寿司をフライデーされていた長野くんが結婚…!!

V6の母、V6の良心が結婚…!!!

なんだかほっとしました。

はじめて撮られたひとと結婚とか、もう長野博、うぶかよ!(じたばた)

 

いのっちや太一の時もだけど、喜ぶメンバーっていう姿が大好物なので、

本当によかったな、って。

 

 

もりたくん、例の彼女と別れてた!!!

今年結婚すると思ってたの、

ほんとうにな!覚悟してたんだよ!

例の彼女と付き合いだしてからの仕事を思い返して、

あぁだいじょうぶかもな、って準備してたんですよ!

なんだかんだ言っても、私はモリタゴウの虜なので、

どういう発表があっても、

彼の姿を見られるのであれば…って、いう。

勝手に!勝手に!心のなかで整理を!

まさかのでした。

これからもどうぞ思うがまま、自由に生きてください。

 

 

 TOKIOのライブがない!!!

なかった!!

まじかよ!!!ないのかよ!!!

去年もなかったよ!?覚えてる!???

水路完成おめでとう!!!

 

 

たっちゃん、りこん!まじかよ!!

ラジオでもESSEのエッセイでも良きパパっぷりを発揮していたのに。

ビックリしたのと、ショックだったのと、

たっちゃんのかっこよさに改めてしびれた。

キックボクシングは順調に上達しているのだろうか。

 

 

やまちゃん、月9!

でも、全然どろどろじゃなかった!!!

 

 

坂本さん、一人舞台!と思ったら、二人舞台!

と思ったら、トニセン3人舞台!

次は六人、六人、六人、六人、、、

 

 

 TOKIO、シングルが2枚でた!わお!

ながせくんもマボもドラマ主演来た、わお!!

 

 

ヒメアノ~ル、観すぎ。

自分でも頭おかしいなっておもった。

 

KinKi、全滅\(^o^)/

定期的にアクセス数がはねあがるのですが、だたいたい、大阪城ホールでスタトロ使われたときですね。

今日はKinKiの大阪公演。そそれが原因かな?

わたしはチケット全滅です!!!!

光GENJIバック時代からのファンですけど!

会員番号結構若いですけど!全滅です!!!!!!はははははははは!!!!ははははははははは!!!

 

薔薇と太陽

KinKi Kidsの新曲【薔薇と太陽 】のPVをみて思ったのは、KinKi Kidsというものに、二人がはまっているのではない。

それぞれが、光一さんとつよしさんがいて、ふ二人が揃ったらKinKi Kidsになるのだ、と。